吾唯知足

令和2年師走12日 大安

うつはには したがひながら いはがねも とほすは水の ちからなりけり

普段の生活を少しばかり記録しておこうと思う。

社会人一年目の7月の終わり頃の生活である。

朝はだいたい四時から四時半には目が覚める。 ちょうど日の出と同じ頃である。 前日はだいたい九時半頃布団に潜るので睡眠時間は七時間といったところである。 本当は八時間寝たほうがいいと思っていたが、七時間で自然と目が覚めるので自分には このくらいがあっているようだ。

朝日を眺めながら米を火にかけ、余っている野菜で煮物を二品ほど作る。 糠床から香の物を拝借してくれば弁当の完成である。 朝食は食べない。

布団を畳んで箒をかけ、フローリングは雑巾で軽く拭く。 今の借家に越してきてから雑巾がけを始めたが、思えば小学校以来かもしれない。

煮物に使った鍋をゆすぎお湯を沸かす。 バットやボウルを片付けてきれいになったキッチンにコーヒーカップとビーカーを並べる。挽きたての豆で淹れたコーヒーを飲みながらこのブログのソースコードをいじるなどして七時をまつ。

時間になれば着替えて出社。

五時に退社し帰宅。 集に二回ほどは途中で豆腐を仕入れに高橋豆腐店に、魚を仕入れに小平鮮魚店に立ち寄る。 家に着いたら米を火にかけその隣で出しをとる。 余った野菜で味噌汁ともう一品作り、糠床から香物を拝借すれば夕飯の一汁一菜。

その後はネットをちょつと見るくらいで、 すぐに風呂にはいって寝てしまう。 部屋の電気は常夜灯のみなので日が沈むと眠いのだ。